高見屋敷  ~渋茶爺の戯言~

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2011年 09月 01日 ( 1 )


2011年 09月 01日

最高の誕生日プレゼント(2) (サンダーバーズ飛来!)

この門の中は、日本じゃないのか・・・
何かやらかして、ピストルで撃たれても治外法権で・・・・
覚悟して正門を突破する爺であった。
(自爆テロでも目論んどるんかい?!!)
当然、無料!
正門右脇には、シャトルバスを待つ人の群れがぁ~
爺もおとなしくその群れの中で5~6分待つと、お迎えのバスが・・・・

流石 USAF!
シートはビニール張りで、車内も車外もバスの色はカーキ色。
しかも、窓にはネットまで張ってある。
まるで、戦場の捕虜護送の様だった。
てか、ここは米軍基地なの!!
しっかし広い基地だこと。
基地の中は、ショッピングセンターもあり、おまけにバーキンまである。
バスに揺られて、バーキン前到着。
 三沢といえばバーキン!
 えっ!?
 最近はどこでも喰えるって!?
 じゃかましやい、東北じゃ此処にしかないんじゃ!

バーキン前の入り口は荷物とボディチェックで長蛇の列。
あらら~。
そこ、並んじゃだめっすよ。
ちょっと右に行って自衛隊側の入り口から入れば列無しですぐ入れえるのにぃ~
重いザックを背負い一人歩き初め左に曲がると右38°43′方向に臨時トイレの山!
40基以上はあっただろう。
いやあった筈だ!
簡易便所もあれだけ並ぶと壮観なものである。
と、どうでもいいことに感心して正面を見ると、自衛隊側入口でデッカイ米兵が荷物とボディーチェック!
バーキン前の入り口の長蛇の列とは違い、殆ど列なし状態でみんな、ただ通り過ぎていくだけだ。
爺も何食わぬ顔で通り抜けようとすると、デッカイ米兵が、
 米:「Stop!」
 米:「Open Packing」
何?
ザックを開けろだとぉ~?
正面を向いて話そうとすると、渋茶爺の眼線の高さは米兵の胸で、見上げなければならなかった。
これが上から目線かい!(そんな訳ないでしょ!背が高いだけでしょ!!)
「クソ!自爆テロの秘密計画が洩れていたのか?!」
「チッ!」と舌打ちをし、おもむろにテーブルの上にザックを下ろし、ザックのジッパーを下ろした。
これ見よがしにしっかりと格納された500㎜の白い巨砲を指差し
 爺:「It's my Bazooka!」と言ってやった。
 米:「Waaao!!」と言ってhold-up しやがった。(笑)
 米:「It's Great!」
 米:「Professional photographer?」
 爺:「・・・・」(上目使いに米兵の顔を見上げる爺)
 米:「OK」の言葉が返ってきた。
おもむろにジッパーを閉めると、デッカイ米兵がザックを軽々と持上げ背負わせてくれた。
 米:「Take a good photo!」と言い爺のザックをポンと叩いてくれた。
 爺:「ThX!!」と言い放ち、背をむけたまま、右手を振った。
きっと、あの後姿は「シェーン」と同じ様に見えたことであろう。。。。
(そんな訳ないでしょ!)
ゴルゴ13の如く、米兵の前を堂々と腹にFAT爆弾を巻いたまま通過出来たのは、基地内広しと言えど渋茶爺だけの筈だ。
と一人ほくそ笑む渋茶爺なのだった。
腹のFAT爆弾は発見される事も無く無事通過出来た事に、一安心であった。
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by shibutya | 2011-09-01 22:40 | 飛行機