2010年 08月 30日
一眼に潜む、有名な沼です。 通称『レンズ沼』には、大きく3つあるそうです(受け売りです) ①Lズーム沼(感染済み) 「16-35mm/f2.8L」、「28-70mm/f2.8L」、「70-200mm/f2.8L(IS)」の三本を 『大三元』と呼ぶそうで、定価で20万を超える明るいズームレンズを指します. 和了!! 「17-40mm/f4L」「24-105mm/f4LIS」「70-200mm/f4L(IS)」など、 一段暗くて価格が大三元の半分程度の場合『小三元』となります。 17-40mm/f4L待ちで、聴牌! ・ところで、 「鳥屋」に言わせると300/2.8(ブラインド待ち伏せ用),500/4(飛翔撮影用), 600/4(x1.4で遠距離用)が『大三元』らしい・・・ 合計12キログラムである。 ・Lレンズ:オーナーの態度までLサイズにしてしまう困ったレンズ。 赤い鉢巻きは付いているが良い写真が撮れる保証は付いていない。 (実感!!) ②単焦点沼(あと2本揃ったら完全感染) EF50mm F1.4 USM:所有 EF85mm F1.8 USM:所有 EF24mm F1.4 L USM EF28mm F1.8 USM EF35mm F2 EF50mm F1.2 L USM EF85mm F1.2 L USM EF100mm F2 USM EF135mm F2L USM の内、あと2本揃ったら完全感染 最近明るい単焦点に興味津々・・・ ③長玉沼(発症気味)⇒(感染済み) 通称サンニッパやらヨンニッパと言う、一本ウン十万(100万目前)の超望遠レンズに手を出す事。 300mm/f4L(IS)、500mm/f4.5Lがあるから・・・・ 最近はサンニッパが欲しい症候群に感染中!! だった筈だが・・・ 知らない内に・・・ あれぇ~? サンニッパが横たわっている??? ヨンニッパ&ゴーヨン&ロクヨン: 一説によれば、使うだけでユーザーのIQをダウンさせてくれる不思議な超望遠レンズ。 とくに白いヤツはポイントが高く赤い鉢巻きがついていれば完璧だ。 当然、これで爺のIQはマイナス値である。 その他に、三脚沼、雲台沼があるそうです。 爺の場合、基本手持ち撮影で重量レンズを使う時用にしっかりとした一脚があるので、 この沼は嵌らずに済みそうだ。
by shibutya
| 2010-08-30 18:51
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