高見屋敷  ~渋茶爺の戯言~

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2011年 06月 08日 ( 1 )


2011年 06月 08日

望遠レンズの倍率って?

其れなりにごつい望遠レンズを使っていると、「それって何ミリ?」とか「何倍なの?」と
撮影機材について聞かれることがある。
困ってしまうのが後者の質問。
航空祭等では、「10倍ズームのデジカメなら撮れるの?」などと聞かれることもしばしば。

望遠鏡の倍率だったら対物レンズの焦点距離を接眼レンズの焦点距離で割れば倍率は計算できる。
しかし、一眼レフだとどういう根拠で計算するだろう?

若かりし頃(渋茶爺の髪がフサフサしていた頃)35mm一眼レフの場合、50mmを1倍として
焦点距離÷50が倍率と教わった記憶が・・・
つまり200mmなら4倍、300mmでは6倍という訳。
この倍率は感覚的には納得できたが、その根拠に至っては???状態が実情の渋茶爺。

これをこれまでの渋茶爺の機材で試算すると、
EOS1DMkⅢと300mm望遠レンズに置き換えると300÷50×1.3となり、7.8倍(390㎜相当)
これに×1.4のエクステンダーを使用すると300÷50×1.3×1.4となり、10.92倍(510㎜相当)
EOS1DMkⅢと500mm望遠レンズに置き換えると500÷50×1.3となり、13倍(650㎜相当)
これに×1.4のエクステンダーを使用すると500÷50×1.3×1.4となり、18.2倍(850㎜相当)

ファインダー越しの倍率で考えるとファインダーの視野率やファインダー倍率も関係してくるから
もっとややこしいことに・・・

そんなもんかなって気もするが、白状すると「倍率」の概念さえ覚束なかったりして・・・
まあ、大きく撮れるからいいやぁ~
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by shibutya | 2011-06-08 22:41